日程調整も、店選びも、催促も、いつのまにか自分。誰も動かないから、結局こちらがやる。「疲れた」と検索してここに来たなら、まず起きていることを言葉にするところから始めます。
始まりはいつも、だれか一人が私にメールしてきて私が全員に連絡、お店を調べて予約、全員の日時と場所の調整、また全員に集合時間とかを連絡、という形です。Yahoo!知恵袋
それよりも多分みんな「○○(私)がやってくれるだろう」と思って、幹事をかって出ません。…あまりに毎回の幹事で疲れてしまいました。特にみんなの都合や意見をまとめるのに、嫌気がさしています。Yahoo!知恵袋
誰も動かないので、結局やらざるを得なくなる感じです。Yahoo!知恵袋
皆私を下に見ている?のか、毎回スケジュール調整や会計役を自然な流れで押し付けられます。それが毎回なので嫌で、小出しで怒ったりしていますが本人たちは認識があまり無いのか反応が薄いです。Yahoo!知恵袋
決めること自体は、そこまで負担ではありません。重い部分は決めた後に責任だけが残るところです。
店を選んでも、良ければ何も言われず、微妙なら空気でわかる。日程を出せば返事を待つ側になり、止まっていれば催促する役まで自動的に回ってくる。
上の投稿にあるとおり、連絡・予約・調整・再連絡が全部ひとりに寄っています。つまりまとめ役の消耗は作業量ではなく、他の人が降りた分の責任を、ひとりで持ち続けていることから来ています。
この役をやめられない最大の理由は、やめると本当に何も進まないことを知っているからです。
誰かが困るのが分かっている以上、放置するのは自分の性格に反する。だから毎回やる。やるから、次も自分に回ってくる。
「押し付けられている」と感じるのに相手に自覚がない、というズレもここから生まれます。周りから見れば、その人が自分から動いているようにしか見えないからです。
うまく回った集まりは、参加者から見れば「普通に楽しかった会」でしかありません。裏側の調整は、うまくいくほど存在しなかったことになります。
だから4件目のように、こちらが怒っても相手の反応が薄いということが起きます。悪気があって黙っているのではなく、何かを引き受けさせている自覚そのものが無いのです。
ここが大事なところです。
職場では仕切っているのに、友達といるときは何も決めていない。家では逆に何もしない側。——そういう人もいます。
だとすれば、疲れているのは「あなたの性格」ではなく特定の場でだけ役が固定されているということになります。疲れている場所を1つに絞れると、対処のしようが出てきます。