相談されるのは、たぶん嫌ではない。でも気づくと、自分の話をした記憶がない。そういう疲れ方の話です。
私「実は今日こんなことがあってね・・・」相手「大変だね。ところで聞いてよ!私はこんなことがあってね~どう思う?」といった感じで結局は相手の話になっています。Yahoo!知恵袋
普段から、私は聞き役に回ることが殆んど(体感的には8割)で、友人から恋人から家族から先生から上司から、等など…Yahoo!知恵袋
なんだか、振り回されてる気しかしなくてしんどいです。感情のゴミ箱になった気分です。こんなことを言えば、心が狭いと思われるかもしれませんが、本気で悩んでいます。Yahoo!知恵袋
特に今日は生理前で情緒不安定の中、複数人から愚痴や悩みの相談が重なって疲れました。Yahoo!知恵袋
自分の話をしても、友達は「ふーん」という反応だけで終わってしまいます。リアクションがあまりにも薄いです。…私は、友達の話がつまらなくても、興味がなくても、きちんときいているのに…Yahoo!知恵袋
聞くのが上手い人のところには、話が集まります。集まるほど上手くなり、さらに集まる。
「友人から恋人から家族から先生から上司から」——つまりこの役は相手が誰かに関係なく発生している。選ばれた役ではなく、自然に積み上がっていく役です。自分から降りない限り、増える方向にしか動きません。
話を聞くこと自体は、そこまで疲れません。
きついのはこちらの話が返ってこないことです。自分が切り出しても、相手の話に戻ってしまう。リアクションが薄い。
「感情のゴミ箱になった気分」という言葉が指しているのは、受け取るだけで、渡す先がない状態を指しています。
まとめ役や幹事と違って、聞き役には断るタイミングがありません。
「今日は聞けない」と言うのは、相手を突き放すことに直結します。しかも相手はたいてい弱っている。だから断れない。
自分の体調が悪い日でも相談が重なる、というのはそういうことです。
職場では相談窓口になっているのに、友達といるときはよく喋る側、ということも起こりえます。
全部の場で聞き役なのか、それとも1つの場だけなのか。ここが分かれると、やめるべき場所がはっきりします。